言語聴覚士のこと

社会人から言語聴覚士をめざしたわけ

手に職をつけたかったから

大学を卒業し1年ほどニートのような生活をしたのち、中小企業の営業兼企画職で5年働きました。

5年も経つと、業務内容にも慣れてきて変わり映えしない毎日で悶々としていました。「このままこの会社で一生働き続けるのは無理だな」と感じ始めました。

転職活動をして内定をもらうが、3年後もきっと私は同じ事を思うだろう・・と思い辞退しました。

日々取引先と会話する中で、

・取引先が買収された

・早期退職の話があがっていて

・AIやネットに仕事が限定されていく

など目の前の現実や世の中の変化から

これからも働き続けるには、

手に職をつけるほうがよいかもしれない

と感じました。

実際に、専門学校に入学すると同年代の女性や男性が多く、手に職や資格をとって働きたいと思ったというクラスメイトが多かったように感じます。

何の技術、スキルを身につける?

手に職をつける上で考えたこと

  • 結婚しても、出産しても働き続けられる
  • 経験やスキルが積み重ねられる
  • 求人があり機械に代替されない

結婚しても、出産しても働き続けられる

結婚して住む場所が変わる、子育てしながらパートで働く、、、

節目やライフスタイルによって仕事を続けたいと思っても、辞めないといけない時もある。パートを探すにも今は中々良いところが無いとも聞きます。

母から「手に職をつけなさい」と、ずっと言われてきた意味が身にしみて感じました。

柔軟に変化できるほうがいいかもと思ったからです。

経験やスキルが積み重ねられる

転職をして感じたことですが、前職の職場で「○○を経験しました」「○○が強みです」と面接でアピールすると思います。

ふと、「はたしてそのスキルや強みは本当か?」と自問自答しました。

環境や接する人が変われば、その強みや経験は違うかも・・・

それって、客観的に誰が見ても図れることではない。さらに、同じ業界でも会社が変わればやり方も変わり、また1からの状態になる。

わたしはそうではなくて、スキルや経験が座布団のように積み重ねられて活かせる資格として証明できるものがよいと思いました。

求人があり機械に代替されない

元々、身体の仕組みについて興味があったので、理学療法士や鍼灸師、柔道整復師等の身体に関わる職種を中心に調べていました。

だいたい医療職の資格を目指すとなると、3~4年かかるのが通常かと思います。働きながら目指すと考えた時に、4年かかるのは年齢的にも厳しいし、有資格者も多くて30代から目指すとなると現実的ではないような、、、と悩んでいました。

理学療法士をしている友人から、言語聴覚士はまだ人数も少ないし大卒なら2年制の学校があると教えてもらい、言語聴覚士の学校に行くことに決めました。

そして、医療や福祉業界は需要がある業界ではあるし、選ばなければ仕事はあるのかもと思いました。また、言語聴覚士は人と関わる仕事でもあるので機械では担えないと考えました。

以上が、わたしが言語聴覚士をめざしたきっかけです。

あくまでもわたし個人の感じたことになりますが、参考になれば嬉しいです。

ABOUT ME
アン
元会社員から言語聴覚士になったアラサー女子。 自分の経験や体験が読者の参考になればと思いブログを始めました。 自分らしく、一歩をあゆみ出すをテーマに発信していこうと思います。