健康は資産、一番大事!
そんなことは誰もがわかっているはず。
わかっていても毎日の行動や習慣に移している人はどのくらいいるでしょうか?
私もしかり。
バイクの教習中に転倒し靱帯を切り、半年以上歩けずに松葉杖生活。
今まで何不自由なく生活していたけれど
数ヶ月移動ができなくて、気づいた健康の有り難さ。
そこから感じたリアルな健康の大切さをお話ししようと思います。
松葉杖生活で気づいたこと
日常生活が大変
松葉杖を使い、足が自由に動かせなくなった第一声は
この状態でどうやって生活するの?!
生活動作にいちいち「どうやったらできるかな?」と考えるところから始まりました。
- 洗濯、料理、洗い物などの家事が立ってできない
- トイレ、更衣、入浴に時間がかかる
- 階段しかないマンションだと外出が大変
- 駅のホームのエレベーターまでの距離で疲れる
- 電車のブレーキでこけそう
- 床からの立ち上がり、座位が負担
- 身体をかばうため足以外の疲労が大きい
普段できていた時間より何倍もの時間がかかり、思うように動かせないイライラ。
完治する怪我だとしてもこれだけの不自由がでます。
まだ年齢も若く身体もそれなりに動く今でさえきついのに、年を取ったときのことを想像するとぞっとしました。
今からできることって何だろう。
働けない
どうやって通勤する?この足で行ける?
在宅で仕事をができる方ならまだなんとかなるかもしれません。
ですが、サービス業、接客・販売業、など出勤する必要があり、身体を使う人の方が多いのではないでしょうか。
ずっと座ったままで業務をするというのは難しいです。
身体の動きに制限があると
- 通勤方法や場所をなるべく負担のないようにして
- 業務内容も考慮してもらわないといけない
職場の人にも負担をかけてしまいます。
私は、しばらくタクシーで通勤していました。月額のタクシー代を計算すると給料のほぼ半分くらいの金額になります。
何をしに行っているのだろうと悲しくなりました。
将来の働き方を考えていくきっかけになったな
遊べない・楽しめない
- 週末は友達とランチやカフェに行こう
- 夏は○○に旅行しよう
- 来週は登山やキャンプをしにいこう
- おいしい○○食べに行こう
- 買い物しにいきたいな
行きたいところに行き、食べたいものを食べて、買いたい物を買う。
休日にこんな風に過ごしている人も多いはず。
しかしある日突然それさえもできなくなってしまったら、自分で自由に移動ができないと遊びに行くことも、楽しむことも難しくなります。
楽しく遊べることって幸せやな
お金がかかる
病気や怪我をすると
- 治療費、通院費、必要な装具費
- 生活費
- 人によっては、ネットスーパー、タクシーアプリ、サブスクなどのサービス
といった、様々なことにお金が発生します。
治療に終わりが見えていれば、見通しは立つかもしれません。
でも何ヶ月も、数年単位にもとなるといくら社会保障制度を活用したとしても負担は大きいです。
その上、収入も減ってしまい働けないとなると将来の不安はどんどん膨らみます。
怪我をしてから、治療費に加えて普段使わなかったタクシー代や必要で購入した品物など、諸々かかった金額を計算すると何十万という金額になっていました。
これだけの金額があれば、もっと他に使えたのにな・・・と感じます。
健康だから、仕事もできて、遊ぶことができる
突然のけがや病気をして後悔しないためにできること
今回の怪我で今まで健康の大切さをわかっているようで、わかっていないと痛感しました。
どんな人も年齢を重ね、病気や怪我をする確率はあがっていく。
もしかしたら、明日交通事故にあっているかもしれない。
いつ、誰が、どうなるかなんて予測できません。
でも、今からできること、未来の自分に残せることはあるはず。
これからどういうことをすれば、少しでも長く働き、収入を得て、楽しく過ごすことができるのかだろうか?
たどりついた答えはシンプル。
今をしっかり楽しみ、生きる!
そして将来のことは今できることを積み重ねる。
今を楽しみ、生きる!
- 今は忙しいから、時間ができたらハワイに行こう
- 落ち着いたら、○○しよう
- 定年したら、○○に住もう
など、「いつか~したら・・・しよう」と、思うことあるのではないでしょうか。
病気や怪我だけでなく、日本は地震も多く明日も自分や愛する人が生きている保証なんてありません。
- 「あの時伝えておけば良かった」
- 「あのときああしとけばよかった」
そう思っても時間は戻ってこない。かくいう私もいつか、いつかにしていたタイプ。
だけど動けなくて思ったこと
「さっさと、沖縄行けば良かった!やっぱ竹富島の景色を一度は見たい」
「友人と過ごす時間をもっと増やせばよかったな」
など色んな気持ちが湧上がりました。それが、心の中にある本音なんだなと思いました。
〝いつか〟は〝いつか〟で 一生訪れない。
時間やお金など、できることに限りがあるかもしれないけれど
その日の自分がやりたいと思った気持ちに忠実に生きること
これに尽きるのだろうなと思います。
私は入院中に動けるようになったら行きたい所や食べたいもの、やりたいことを書きだしてできることから実行しました。
小さい事ばかりですがやっていくと心も満たされ、日常の小さなことに満足できる自分に気づきました。
収入源の確保と貯金
今を楽しむのなら、
- お金も全て使ってしまえばいい!
- 貯金なんてなくてもどうにかなるぜ
なんて考えはちょっと危険かも。
「今を楽しみ、生きること」が後悔しないためには良いと言いましたが、もしかしたら、想像していたよりも長生きしているかもしれません。
今と未来のバランスが大切。
- 無駄な支出を減らす
- 毎月一定額は貯金をする
- 余ったお金は投資をする
- 収入の範囲内で暮らす
お金に困らず生きるにはこの王道しかないんです。
今年はしっかり家計管理するぞ!と決めて、マネーフォワードに登録しました。
今まで家計簿をつけたり色々試したけれど続かずで、2ヶ月ばかり使ってみてめちゃくちゃ便利で楽。これは続けられそうで1年の終わりにどうなっているか楽しみです。
もちろんそれだけではなく、
- 本業以外にも自分のスキルを活かす副業を構築する
- 職場以外のコミュニティーを作る
個人的には、場所を選ばず、自分のペースで、在宅でもできる副業が良いなと感じます。
少しでも働ける方が、人との接点もあり、社会に貢献していると感じられると精神面的にも良いですよね。
健康寿命を延ばす
人生100年時代、平均寿命ものび、健康寿命を伸ばすためには
- 自分で自由に動ける身体を作る
- 栄養のある食事をして身体や心を満たす
- 定期的なメンテナンス
もうなじみのある言葉かもしれませんが、これしか方法が思いつきませんでした。
運動をしなくても誰にも怒られるわけではないし、ご飯を作らなくても今は美味しくて、便利で、簡単に食べる事ができます。
自分の身体は死ぬまで一生付き合う身体。
どのパーツもどれ一つ欠かせない大切な身体。
そして、身体や心を作るのは栄養のある食事。
あたり前で簡単なんですよね-。
好きな物、食べたいものは食べたいですよね。食事まで自由に食べる事ができないと想像したら私は発狂しそうです。
食事は人生の楽しみの一つ。
私は怪我をするまで健康診断の結果が危うくなってきたこともあって、運動や食事に気をつけていました。
怪我をして2週間も動けなくなると、筋肉は落ち足は細くなってしまいました。ちょっと筋力がなくなるだけで動くことがとてもしんどく、空腹感もなかった。
筋肉を付けるのは時間がかかるけど、落ちるのは早い!
でも毎日の積み重ねは大きい
まとめ
以上が、松葉杖生活になって痛感した健康が一番大事という話でした。
みんな健康が一番だということはわかっているはずです。
私もそう思っていたしちょっとでも気にしていたつもりでした。でも、本当は何もわかっていなかった。
でも、今からでもできることはあるはずです。未来の自分のために今できることを1歩ずつでも積み重ねていこう。完璧は目指さなくてもいい!
今日5分ストレッチができた、腹筋5回やった!
え、それだけ?と思うかもしれませんが、小さくても続けていくことに意味があるのだと思います。
継続は力なり。
最後までお読みいただきありがとうございました。


